血糖値はなぜ下らない

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血糖を気にしながらも、美味しい物が目の前に来るとついつい、箸を出してしまう。

そんな経験をお持ちの方はたくさんいらっしゃると思います。

当然ですが、血糖が高くなるそもそもの原因は、その食事にあるのです。

ここではなぜ血糖が高くなるのか?その原因について書いています。

059さて先程、血糖が高くなる原因は食事にあると書きましたが、それは、

口から摂取した食べ物は分解されて糖分となるのはご存知だと思います。
それがやがてエネルギーとして消費されていきます。

ですから、どんな人も食後に血糖が上がるのは当然のことでしょう。

そして、その後は徐々に血糖値が下がっていくのが普通の健康な人です。

ところが、糖尿病の方の場合は血糖値が下がらず、常に血糖値が高い状態が続いてしまいます。この「常に血糖値が高い」ということが問題なのです。

では、どうして血糖が下がる人は下がり、血糖値が下がらない人は下がらないのでしょう?

健康体ならば、血液中を流れる血糖はエネルギーとして消費されていくべきものなのですが、エネルギーとして消費するよりも多くの食事をしてしまうと、

当然ですが、消費できなかった血糖が血液中に残ってしまいます。

また、糖分を分解するにはインスリンが必要なのですが、インスリンの分泌量が少ない場合にも血液中の糖分が分解されずに残ってしまいますから、血糖値が下がらずに高い状態になってしまうのです。

インスリンの分泌量は、先天的に分泌量が少なくて糖分を分解できないという糖尿病患者の方もいるのですが、現代社会に限っては、生活習慣に悪さによるものです。

先天的な糖尿病でない限りは、初期(軽度)のうちなら生活習慣の改善することで、血糖値を下げることが可能です。

当然のことですが、糖分の多いものを大量に食べてしまったり、高カロリーの食事を毎日のように続けていると血糖値が高くなってしまいます。

血糖値が上がってもその分をエネルギーとして消費すれば良いのですから、摂り過ぎた分は運動を行うようにしましょう。

なぜ血糖が下らないのかについて書いてきました。

現代人は食事は簡単・手っ取り早い、安いといったあまり栄養価を考えないで毎日の食事をしている人が多いでしょう。

自分の体に優しい、そして栄養価が高く健康を維持してくれる食事をとることに心がけましょう。

健康を考えればおのずと血糖値が高くなることはないでしょう。

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